2014年08月03日
赤い旗と、白い旗
須磨海づり公園の沖に向かう通路に、赤い旗と白い旗が立っているのをご存知ですか?
この旗の本来の目的は、海を行き交う小型船舶が海づり公園の施設を大きく迂回することなくショートカットできる区間を示す、『小型船の通行帯』を示すものです。
しかしそれだけのためにあるわけではなく、我々職員は主にこの旗の動きを見て、風向・風速を確認します。
沖の丸い建物管理塔内に、風向・風速計があるので詳しいデータは把握できるのですが、大まかなことは旗の動きで分かります。
当然ながら旗がペタリと寝ているような時は、『無風』ですね。

そこから旗がなびき始めると、風向と風速が読めるようになります。
下の写真の時で、だいたい南西の風5mといったところ。

さらに旗がバタバタと激しくなびき出すと風速「およそ10m」、旗を取り付けている竹がしなり始めたら風速「およそ15m」くらいです。
これは実際に風速計と照らし合わせて得た値なので、大きなズレはありません。
この旗の動きを見ているだけで、様々な気象情報を予想することもできるので、昨日紹介した雲の動きと併せて、ちょっと気に掛けているだけで急な天気の変化から我が身を守ることができるかもしれません。
例えば急に風向きが西から東に変わった時というのは、天気が崩れる前兆であることが多いようです。
これは西から近づいてくる低気圧に(つまりは周りよりも気圧が低い)、より気圧の高い東から空気が流れ込むことを意味しています。
特に急に東の突風が吹いて空がにわかに暗くなった時は、直後に雷を伴う激しい雨が襲ってくる可能性が高い・・・なんて覚えておいていただければ。
お昼ごはんの終わった昼下がり、海づり公園の職員が「風になびく旗を見て、ボーっとしている」ように見えても、決して誤解しないでくださいね。
それは旗の動きから、天気の急変を読み取ってお客様の安全を考えてのことですから・・・
これは須磨での例ですが、当然平磯海づり公園においても、現場職員は過去の経験などから管理事務所の風向・風速計などの計器だけに頼らない気象変化を読むノウハウを持っています。
きっと、こうしてブログで「振って」おいたら向こうの某平磯釣り場スタッフTくんあたりが、そんなことを書いてくれるはず。(最近サボってるやろ!しっかり書かんかい!(笑))
でも、もし万が一・・・旗を見つめて安全監視をしているはずのスタッフの意識がイスカンダルの彼方に飛んで、焦点があっていないようなら、声を掛けて気合を入れてやってくださいね。
この旗の本来の目的は、海を行き交う小型船舶が海づり公園の施設を大きく迂回することなくショートカットできる区間を示す、『小型船の通行帯』を示すものです。
しかしそれだけのためにあるわけではなく、我々職員は主にこの旗の動きを見て、風向・風速を確認します。
沖の丸い建物管理塔内に、風向・風速計があるので詳しいデータは把握できるのですが、大まかなことは旗の動きで分かります。
当然ながら旗がペタリと寝ているような時は、『無風』ですね。

そこから旗がなびき始めると、風向と風速が読めるようになります。
下の写真の時で、だいたい南西の風5mといったところ。

さらに旗がバタバタと激しくなびき出すと風速「およそ10m」、旗を取り付けている竹がしなり始めたら風速「およそ15m」くらいです。
これは実際に風速計と照らし合わせて得た値なので、大きなズレはありません。
この旗の動きを見ているだけで、様々な気象情報を予想することもできるので、昨日紹介した雲の動きと併せて、ちょっと気に掛けているだけで急な天気の変化から我が身を守ることができるかもしれません。
例えば急に風向きが西から東に変わった時というのは、天気が崩れる前兆であることが多いようです。
これは西から近づいてくる低気圧に(つまりは周りよりも気圧が低い)、より気圧の高い東から空気が流れ込むことを意味しています。
特に急に東の突風が吹いて空がにわかに暗くなった時は、直後に雷を伴う激しい雨が襲ってくる可能性が高い・・・なんて覚えておいていただければ。
お昼ごはんの終わった昼下がり、海づり公園の職員が「風になびく旗を見て、ボーっとしている」ように見えても、決して誤解しないでくださいね。
それは旗の動きから、天気の急変を読み取ってお客様の安全を考えてのことですから・・・
これは須磨での例ですが、当然平磯海づり公園においても、現場職員は過去の経験などから管理事務所の風向・風速計などの計器だけに頼らない気象変化を読むノウハウを持っています。
きっと、こうしてブログで「振って」おいたら向こうの某平磯釣り場スタッフTくんあたりが、そんなことを書いてくれるはず。(最近サボってるやろ!しっかり書かんかい!(笑))
でも、もし万が一・・・旗を見つめて安全監視をしているはずのスタッフの意識がイスカンダルの彼方に飛んで、焦点があっていないようなら、声を掛けて気合を入れてやってくださいね。

Posted by 海づり公園スタッフブログ at 07:55
│雑談(須磨)