2015年05月21日
毒蛇よりも怖い魚
近年釣れることが多くなってきた、この魚。

なんともブッサイク且つオドロオドロシイ凶悪そうな、なんともいえない容姿ですね。
どうです、この人相(魚相?)の悪さ。

この極悪顔は見かけ倒しではなく、背鰭の毒針には実に毒蛇「ハブ」の30~80倍の強さの猛毒を持つと言われています。
ただし毒腺で作られる毒の量が少ないため、オニオコゼによる死亡例は稀なようですが、心臓が弱い方などは危険みたいです。
また過去にオニオコゼに刺されたことのある方が、再び刺されてアナフィラキシー・ショックによって死に至る場合もあるようなので要注意。
しかし死亡例が少ないとはいえ、海づり公園で釣れる魚の中ではトップクラスに危険な魚ですので、もし釣れても無闇に素手で掴んだりしないでくださいね。
先日、この魚に刺されたお客様がいて、初めて症状を見たのですが「かなりの激痛」があり「患部は紫色になって腫れ上がって」いて、ハオコゼやアイゴと比べても、かなり酷い症状であるというのが分かりました。
すぐに病院にお連れしましたが、病院でも症例が少ないことから治療に苦慮したようです。
もっとも簡単かつ効果的な方法は、刺された患部を自分で可能な限り「熱いお湯に浸して」やるというもの。
これは毒の成分であるタンパク質が熱により変性して、痛みが緩和されるという方法です。
ただし、これで即座に完治はしませんので、あとは自力で体内のタンパク質(毒)を分解する以外に方法はありません。
兎にも角にも、危険なものは触らない!
これが一番の防衛策かもしれませんね。
そしてリスクはあるけど、大きなチャンスが待っているのは、これ。

え?クドイ??
いえいえ、だいぶ当たりの確率(チャンス)が上がって来ているので、はずれ(リスク)覚悟で挑戦するのも悪くはないかと・・・(笑)
しかし、この怖い魚『オニオコゼ』も食べると美味しい高級魚。
魚も「くじ」も、危ない奴には構わず逃がしてしまうか、意を決して毒針をカットして食べてしまうか・・・それが大きな問題だ。

なんともブッサイク且つオドロオドロシイ凶悪そうな、なんともいえない容姿ですね。
どうです、この人相(魚相?)の悪さ。

この極悪顔は見かけ倒しではなく、背鰭の毒針には実に毒蛇「ハブ」の30~80倍の強さの猛毒を持つと言われています。
ただし毒腺で作られる毒の量が少ないため、オニオコゼによる死亡例は稀なようですが、心臓が弱い方などは危険みたいです。
また過去にオニオコゼに刺されたことのある方が、再び刺されてアナフィラキシー・ショックによって死に至る場合もあるようなので要注意。
しかし死亡例が少ないとはいえ、海づり公園で釣れる魚の中ではトップクラスに危険な魚ですので、もし釣れても無闇に素手で掴んだりしないでくださいね。
先日、この魚に刺されたお客様がいて、初めて症状を見たのですが「かなりの激痛」があり「患部は紫色になって腫れ上がって」いて、ハオコゼやアイゴと比べても、かなり酷い症状であるというのが分かりました。
すぐに病院にお連れしましたが、病院でも症例が少ないことから治療に苦慮したようです。
もっとも簡単かつ効果的な方法は、刺された患部を自分で可能な限り「熱いお湯に浸して」やるというもの。
これは毒の成分であるタンパク質が熱により変性して、痛みが緩和されるという方法です。
ただし、これで即座に完治はしませんので、あとは自力で体内のタンパク質(毒)を分解する以外に方法はありません。
兎にも角にも、危険なものは触らない!
これが一番の防衛策かもしれませんね。
そしてリスクはあるけど、大きなチャンスが待っているのは、これ。

え?クドイ??
いえいえ、だいぶ当たりの確率(チャンス)が上がって来ているので、はずれ(リスク)覚悟で挑戦するのも悪くはないかと・・・(笑)
しかし、この怖い魚『オニオコゼ』も食べると美味しい高級魚。
魚も「くじ」も、危ない奴には構わず逃がしてしまうか、意を決して毒針をカットして食べてしまうか・・・それが大きな問題だ。
Posted by 海づり公園スタッフブログ at 10:35
│雑談(須磨)